ジェイミーケイを購入する前に、多くの方が最も気にされるのが「サイズ感」です。海外ブランドゆえの独特なサイジングや、月齢表記と実寸のズレなど、初めて購入する際にはいくつか押さえておきたいポイントがあります。本章では、ジェイミーケイのサイズ感の特徴と、後悔のないサイズ選びのコツを順にお伝えします。
海外ブランド特有のサイズ感|やや小さめ傾向
ジェイミーケイは、ニュージーランド発のブランドということもあり、欧米基準のサイジングで作られています。日本のベビー服と比較すると、月齢表記に対してやや細めに作られている印象を持つ方が多く、購入レビューでも「想像より小さめだった」という声が一定数見られます。
特にお腹周りと身幅については、日本の同月齢ブランドより細身に作られている傾向があります。一方で、欧米の赤ちゃん体型を想定しているため、足の長さには余裕を持って取られていることが多く、「お腹はジャストだけど足は少し余る」というアンバランスな着こなしになるケースもあります。日本のメーカーで普段着用しているサイズをそのまま選ぶと、購入後すぐにきつく感じてしまう──というミスマッチを避けるためにも、ブランド固有のサイズ感は事前に把握しておくことが大切です。
月齢別おすすめサイズ早見表
ジェイミーケイのサイズは、新生児(0-3か月)から細かく刻まれています。0-3か月、3-6か月、6-12か月、1歳、2歳、3歳、4歳……と段階的に展開されており、月齢ごとに最適なサイズを選びやすい構成です。
ただし、前述のとおり全体的にやや細身のため、月齢ピッタリではなく、1サイズ上を目安に選ぶのが安心です。たとえば生後5か月の赤ちゃんであれば、3-6か月サイズではなく6-12か月サイズを。1歳3か月のお子様であれば、1歳サイズではなく2歳サイズを──といった具合に、月齢の「次の段」を選んでおくと長く着られます。特にボディスーツやロンパースのようにお腹周りがフィットするアイテムは、ジャストサイズを選ぶと数週間で着られなくなってしまう可能性もあるため要注意です。「成長を見越して気持ち大きめ」が、ジェイミーケイのサイズ選びの基本姿勢と覚えておきましょう。なお、最も正確なのは公式オンラインストアに掲載されている実寸サイズ表を参照する方法ですので、購入前にぜひチェックしてみてください。
実寸を確認すべきポイント(着丈・身幅・パンツ丈)
ジェイミーケイで失敗しないためには、月齢表記だけでなく、必ず実寸を確認することが重要です。特にチェックしたいのは、着丈・身幅・パンツ丈の3点です。
着丈は、ロンパースやワンピースで「お腹が出てしまわないか」を判断する基準になります。身幅は、お腹回りや胸囲がきつくないかを見るための数値で、お子様の現在の胸囲に対してプラス1〜2cm程度の余裕があると安心です。パンツ丈は逆に、欧米ブランド特有の「丈長め」が出やすいポイントで、お子様の足の長さに合っているかを確認する必要があります。お子様の今の身長・胸囲・足の長さを事前にメジャーで測っておき、商品ページの実寸と一つずつ照らし合わせるだけで、購入後のサイズミスはぐっと減らせます。
迷ったらワンサイズ上を選ぶべき理由
ジェイミーケイでサイズに迷ったときは、原則としてワンサイズ上を選ぶのが正解です。理由は大きく3つあります。
1つ目は、前述のとおり全体的に細身の作りのため、ジャストサイズだと数週間から1か月程度で着られなくなる可能性が高いこと。2つ目は、価格帯がやや高めのブランドだからこそ、できる限り長く着られるサイズを選んだほうがコストパフォーマンスが良くなること。3つ目は、ヘアバンドやチュールワンピースなど「写真撮影用」のアイテムは、少し大きめのほうが余裕のある可愛らしいシルエットになりやすいこと、の3点です。
ただし、肌着として使うボディスーツのサイズを上げすぎると、肩や首回りがゆるくなりすぎて見た目が間延びしてしまうこともあります。基本はワンサイズ上、肌に密着させたいインナー類だけはジャストサイズを選ぶ──これがジェイミーケイで満足度の高い買い物をするための鉄則です。サイズ選びを制すれば、ジェイミーケイの本当の魅力を最大限に引き出すことができます。
まとめ
ジェイミーケイは欧米基準でやや細身のため、迷ったらワンサイズ上を選び、商品ページの実寸を必ず確認することがサイズ選び成功の鉄則です。
